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昭和の日 (aka. みどりの日) を前にして思う事

[昭和の日 みどりの日] ブログ村キーワード

流れる大河のごとく、さりとて田畑を潤す小川のせせらぎを忘れず、
世間の荒波に揉まれて、世間の垢を身にまとい、人の人たるを忘れるその時に
生まれたばかりの赤子が純真無垢であるがごとく
人も、本来は "善" であることを忘れぬように

 
それ故、我々の先祖は命をかけて皇室をお守りしてきた。。。
 
 
金が多いか少ないか、
また、今を基準に、自分を基準にしてしか物事の判断のできない人間が居る以上、
皇室は凛として "善" がどこにあるのか世に示す。
 
 
聞くところによれば、南北朝時代の頃、
御所は朽ち果て、そこかしこに雨漏りしていたとか。。
そんな中でも、その時代を生きた天皇はひたすら "祈っていた" と聞く。
自分のためではなく、国に生きる民のため、そしてこの国のため。
天皇とは、"祈る" という存在に他ならない。。。。。
 
天皇は一視同仁。 そして、無私。
廃止を主張する者を含めて、国に生きる民のために祈る。
 
この国のいつの時代にも、
そのとき、この国には天皇がいらっしゃった
そして、祈っていた。。。
 
 

「人は生まれながらにして善」なのだろうか。
「人は生まれながらにして悪」なのだろうか。

 
 
我が国、我が国民はどちらの考えを取るのだろうか。
 
 
人は生まれながらにして悪だから悪い事をしても仕方がないと考えるか、
人は生まれながらにして善であるから少しずつでも近づかねばならないと考えるか、
 
どちらが国是としてよいであろうか。
 
 
もし人が生まれながらにして悪であるならば、なぜ善を為さねばならないのだろうか。
善を為す理由が見つからない世の中とは、どのようなものになるだろうか。
恐らく、衣食住、そして医を満たし、平安の内に安穏と暮らせる世の中にはなるまい。
 
 
一方、人は生まれながらにして善であると考えるとき、
実在するもの無しに、生まれながらにして善であると説得できるだろうか。
果たして、善の存在を証明できるだろうか。
 
 
 
人は生まれながらにして善であるとし、
衣食住、そして医を満たし、平安の内に安穏と暮らせる世の中を作るために、
善を世に示す存在が必要であり、私はその過酷な役目を皇室に期待したい。
 
 
 
昭和の日を前にして
 
自分が生まれてからの戦後の昭和天皇しか知らないが、そのお姿を思い起こすとき、
ひとときも忘れる事も無く、無私を以て善を世に示されていたように感じる。
昭和天皇の、眼鏡の奥の、あの優しい瞳は、今、何を見つめているのだろうか。。。
 
 
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