父さん、ごめんね
男親というものは息子が出来たらキャッチボールするのが夢みたい。
我が父も、小学生、中学生の頃、しきりにキャッチボールに誘ってきた。
でも、その頃は、やっぱ、思春期って奴なのでしょうか、あまり乗り気でなかったのね。
いやいや外に出てキャッチボールしたのは良かったが、
父さんの大切にしていたキャッチャーグラブを塀の片隅に置き忘れてしまった。
気がついて戻ってみたが、そこにグラブはなかった。
父さん、ごめんね。
あの頃はよく解らなかったけど、40歳を迎えた今はよく解る。
グラブを無くした悲しみと、キャッチボールを仲良くできなかった悲しみ。
歳取ったかな????
真新しいグラブを用意して。。。
ねぇ、キャッチボールしない。父さん。
| 固定リンク


コメント